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熱中症予防×コロナ感染防止について

[2022.08.04]

今回は、「熱中症予防×コロナ感染防止」についてです。

マスクの着用により、熱中症のリスクが高まります
マスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなったり、気づかないうちに脱水になるなど、体温調整がしづらくなってしまいます。
暑さを避け、水分を摂るなどの「熱中症予防」と、マスク、換気などの「新しい生活様式」を両立させましょう。

■高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなるおそれがあります。

●体調に応じて、屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずすようにしましょう。
●マスクを着用する場合には、強い負荷の作業や運動は避け、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給を心がけましょう。

参考資料:厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/corona.html

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