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熱中症

[2024.04.01]

今回は、「熱中症」についてです。

厚生労働省では、熱中症予防対策として
4月を「準備期間」、5月~9月を「実施期間」、7月を「重点取り組み期間」としています。
職場での熱中症により毎年約20人が亡くなり、約800人が4日以上仕事を休んでいます。

4月の準備期間にすべきことがきちんと実施されているかを確認し、チェックしましょう。
 ●労働衛生管理体制の確立・・事業場ごとに熱中症予防管理者を選任し、熱中症予防の責任体制を確立
 ★暑さ指数把握の準備・・JIS規格適合した暑さ指数計(WBGT計)を準備し、点検
 ●作業計画の策定・・暑さ指数に応じた休憩時間の確保、作業中止に関する事項を含めた作業計画を策定
 ●設備対策の検討・・暑さ指数低減のため簡易な屋根、通風または冷房設備、散水設備の設置を検討
 ●休憩場所の確保の検討・・冷房を備えた休憩場所や涼しい休憩場所の確保を検討
 ●服装の検討・・透湿性と通気性の良い服装を準備、送風や送水により身体を冷却する機能をもつ服の着用も検討
 ★緊急時の対応の事前確認・・緊急時の対応を確認し、労働者に周知
 ●教育研修の実施・・管理者、労働者に対する教育を実施

★は特に各事業場で実施すべきポイントです。今期も熱中症予防に取り組みましょう。

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