労働安全衛生法の歴史 [2022.04.14] 今回は「労働安全衛生法の歴史」についてです。 労働安全衛生法は1972年に制定されました。 その前身となる1911年制定の「工場法」は、1947年に制定された「労働基準法」と統合されます。 その後、産業の発展に伴い、労働問題も多く発生していくなか、どんどん内容も増え、 ついには、単独の法律として切り出され、「労働安全衛生法」が制定されました。 前の記事へ次の記事へ