【Vol.20】花粉症

2020.02.25 今日の衛生委員会

数年前から私は花粉症になりまして…
私もです。
辛いです。
辛いですよね。
何か良い予防方法はないでしょうか?
2つの方法が有効です。
1つは抗ヒスタミン剤を2月頃から予防的に内服する方法です。
早めに飲むんですね。
もう1つの方法が、ビタミンDを2月頃から摂取するんです。
それは初耳です!
ビタミンDは、私が学生の頃は、カルシウムと関係が深い骨の代謝に関わるホルモンと習いました。
最近は、このビタミンDが免疫に深く関わっていることが分かってきました。
ビタミンDが白血球の活動を制御し、アレルギー症状を緩和させるようです。
ビタミンDを摂ると、花粉症が予防できるんですか?
はい。
どうすればいいのですか?
一番良いのは、1月または2月にハワイに行くことだと思います。
ハワイ…ですか?
ビタミンDは、食事から摂取するだけでなく、皮膚でも合成できる珍しいホルモンなんですよ。
そうなんですね。
日光が皮膚に当たるとビタミンDが合成されるんです。
だからハワイですか…
でも無理ですよその時期にハワイは…
冬は、日光が弱く、さらに厚着をするため、日本にいると皮膚でのビタミンD合成はほとんどゼロになります。
そこで3月の花粉が来るので、花粉症がきつくなるんですね。
食事から摂取する方法はありませんか?
キクラゲがビタミンD含有量No.1の食材です。
あとは干し椎茸しらす干しですね。
なるほど。
いずれも太陽光を当てた食材ですね。
ちなみに、キクラゲは漢方では薬扱いです。
でもそんな毎日キクラゲは食べられませんよ…
この時期だけ、サプリメントでビタミンDを摂取するというのはありかも知れませんね。
やってみます。