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5Sと割れ窓理論について

[2022.09.26]

弊会理事長で、代表産業医である井上医師は、帝国データバンクで、月に2回、労働安全衛生に関する記事「カンパニードクター井上敬先生に聞く 産業医Q&A」の執筆をしております。
今回は2022年9月14日に掲載された「Vol.123 5Sと割れ窓理論③~割れ窓理論~」を簡単にご紹介いたします。

◎記事の概要◎
割れ窓理論とは、1982年に米国の犯罪学者ジョージ=ケリングが提唱した犯罪理論です。
窓ガラスを割れたままにしておくと、その建物は十分に管理されていないと思われ、ごみが捨てられ、やがて地域の環境が悪化し、凶悪な犯罪が多発するようになるようです。

5S活動を「習慣化」する6S(5S+習慣)活動を行う企業もあります。
5Sは安全で快適な職場作りの基本です。
5S活動と割れ窓理論を活用して、職場環境を改善し、業務効率を上げることで、会社の業績を上げていきましょう。

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