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重量物取扱による腰痛予防について

[2022.09.28]

今回は、「重量物取扱による腰痛予防」についてです。

厚生労働省では、「職場における腰痛予防対策指針」(以下「指針」)で、重量物取扱い作業などでの腰痛予防対策を示していますので、指針に基づく組織的な腰痛予防のための取組をお願いします。

製造業では、労働災害として腰痛で毎年600~900人もの方が4日以上休業しています。
年齢別では、40歳未満の方の被災率が高くなっています。

●職場でこのようなことはありませんか?
 一般機械器具製造業(50代)→荷物が入った箱を持ち上げようと、前のめりぎみで箱を持ち上げたところ、腰を痛めた。(休業2か月見込み)
 食料品製造業(40代)→食料品が入ったバットを持ち上げて移動させようとしたところ、バットが予想より軽く、力んだ反動で腰を痛めた。(休業21日見込み)
 金属製品製造業(30代)→製品を持って移動したところ、バランスを崩し、転倒しそうになったはずみで身体をねじり、腰を痛めた。(休業30日見込み)
 化学工業(30代)→原料袋を担ぎながら階段を上ったところ、腰を痛めた。(休業4日見込み)

次回以降、腰痛予防対策のポイントをご紹介していきます。

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