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腰痛リスクの回避・低減対策について②

[2022.10.04]

今回は、「腰痛リスクの回避・低減対策」についてです。

厚生労働省では、「職場における腰痛予防対策指針」(以下「指針」)で、重量物取扱い作業などでの腰痛予防対策を示していますので、指針に基づく組織的な腰痛予防のための取組をお願いします。

作業管理においての腰痛リスクの回避・低減対策に関するチェックリストをご紹介します。

■できるだけ重量物に身体を近づけ、重心を低くするような姿勢をとるようにする。
■床面から重量物を持ち上げる場合、片足を少し前に出し膝を曲げ、腰を十分に下ろして重量物を抱え、膝を伸ばすことによって立ち上がるようにする。
■大きな物や重量物を持っての移動距離を短くし、人力での階段昇降は避ける。
■重量物を持ち上げるときは、呼吸を整え、腹圧を加えて行うようにする。
■重量物を持った場合は、背を伸ばした状態での腰部のひねりを少なくするようにする。
■作業動作、作業姿勢、作業手順、作業時間などをまとめた作業標準を策定する。

チェックリストはまだまだあります!次回以降もご紹介していきます。

「職場における腰痛予防対策指針」では、腰痛予防の取組みを紹介しています。厚生労働省HP「腰痛予防指針」で検索いただくとご覧になれます。

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