2026年職域における麻しん(はしか)の注意喚起
弊会理事長で、代表産業医である井上医師は、帝国データバンクで、月に2回、労働安全衛生に関する記事「カンパニードクター井上敬先生に聞く 産業医Q&A」の執筆をしております。
2026年05月13日は「vol.211 2026年職域における麻しん(はしか)の注意喚起」ついて掲載しております。
2026年4月の時点ですでに前年である2025年の麻しんの年間報告数を上回る感染報告があり、
厚生労働省からも感染拡大への注意喚起が出ています。
麻しんは非常に感染力が強く、空気感染するため、同じ空間にいるだけで感染する可能性がある感染症です。
麻しんは一度感染すると基本的には生涯免疫が得られるとされています。
但し、「昔感染したことがある」とおっしゃる場合も本当に麻しんであったか定かではなく、感染歴がはっきりしない場合も多いです。
母子手帳などでワクチン接種歴を確認していただき、不安な場合は医療機関で抗体検査を受ける、その上で医師と相談のうえワクチン接種を検討することを推奨します。
詳細は、帝国ニュースをご参照ください。
