食中毒②
今回は、「食中毒」についてです。
今年も食中毒が多く発生する時期になりました。
職場にお弁当持参の方がいらっしゃると思います。
作り方や詰め方にも注意しましょう。
またコンビニ等で購入した食べ物(要冷蔵)も会社に到着したら、冷蔵庫へ保管をお願いします。
食中毒予防の大原則は、「つけない」「ふやさない」「やっつける」です。
★つけない
・調理の前はもちろん、調理中に生の肉・魚介類・卵をさわったとき、トイレに行った後は必ず手をきれいに洗いましょう。
・お弁当箱を洗うときは、ふたのパッキンは外しましょう。外したふたの細かい部分は、泡スプレータイプの洗剤やブラシ等を利用して、すみずみまで洗いましょう。
・洗った後は、十分乾かしましょう。どうしても洗った直後に詰める必要があるときは、清潔なふきんで水分をしっかりと拭き取りましょう。
・肉は食中毒菌が飛び散るので洗ってはいけません。
★やっつける
・おかずは、しっかり中心部まで加熱することが大事です。清潔な調理用温度計を用いて確認することをおすすめします。
・卵焼きやゆで卵などの卵料理は、半熟ではなく、完全に固まるまでしっかり加熱するようにしましょう。
・火を通さなくても食べられるハムやかまぼこなども、できるだけ加熱料理をするようにしましょう。
★ふやさない
・水分が多いと細菌がふえやすくなりますので、おかずの汁気はよく切りましょう。
・食品からの水漏れを防いだり、他の食品に細菌が移るのを防ぐために、仕切りや盛りつけカップを活用しましょう。
・生野菜や果物はよく洗い、水気を切ってから詰めましょう。別の容器に入れるとより安全です。
・揚げ物や焼き物など、お弁当には水分がもともと少ないものを利用するとより安全です。
出典:農林水産省 https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/foodpoisoning/lunchbox.html
