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自転車交通反則通告制度(青切符)開始・自転車安全利用五則

[2026.04.15]

今回は、「自転車交通反則通告制度(青切符)開始・自転車安全利用五則」についてです。

2026年4月1日より、16歳以上の自転車運転者を対象に自転車交通反則通告制度(青切符)が導入されました。以下対象の一例です。

・携帯電話の使用(保持)
・信号無視(赤色等)
・通行区分違反(車道の右側通行、歩道通行等)
・遮断踏切立ち入り
・イヤホンの使用(※必要な音が聞こえないなどの場合)
・一時不停止
・無灯火
・二人乗り、並進

業務中や通勤途上で重大な事故・違反が発生した場合、状況によっては「企業の使用者責任」が問われる可能性もあります。
社内において、自動車だけでなく、自転車も交通違反の対象であることを明確に周知し、
通勤・業務時の「自転車利用ルール」を整理しておきましょう。

2022年11月1日に中央交通安全対策会議によって制定された「自転車安全利用五則」は、自転車に乗るときに守るべき交通ルールを分かりやすく伝えるために、
特に重要なものを5つにまとめた基本的なルールです。

  【自転車安全利用五則】

   1.車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先
   2.交差点では信号と一時停止を守って、安全確認
   3.夜間はライトを点灯
   4.飲酒運転は禁止
   5.ヘルメットを着用

道路交通法が改正され、2024年11月から自転車運転中にスマートフォン等を使用する「ながら運転」(「ながらスマホ」)の罰則が強化され、
また、「自転車の酒気帯び運転」が新たに罰則の対象とされました。自転車の酒気帯び運転に関しては、運転をした本人はもちろん、
酒気帯び運転をするおそれがある者に対し酒類を提供した者等、酒気帯び運転をほう助した者にも罰則が科されます。
自転車による事故から自分自身や周囲の人を守るために、改めて自転車の運転に関するルールを確認しておきましょう。

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