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救急救命講習

[2026.04.16]

今回は、「救急救命講習」についてです。

救急車が現場に到着する平均時間は約10分ですが、心肺蘇生(特にAEDによる電気ショック)が1分遅れるたびに、救命率は約10%ずつ低下します。
社内外で事故や急病が発生した場合に、迅速に対応できるように心肺蘇生法やAEDの使用方法、止血法などを身につけておきましょう。

普通救命講習Ⅰでは、応急手当の目的・必要性、観察の手順、気道確保、人工呼吸、胸骨圧迫、AEDの使用方法、異物除去法、回復体位などが約3時間で学べます。

皆さんの中には、一度は受けられたことのある方はいらっしゃると思いますが、時間の経過とともに身に着けた手技を忘れてしまわないために、2~3年に1回は再講習受講をおすすめします。

「普通救命講習」などの講習は各市区町村などで開催されています。
呼吸や心臓が止まったり多量に出血している人の命は、救急車が到着するまでのわずかな数分の間に、“応急手当”を受けたかどうかで大きく左右されます。
何の手当もしないで救急車を待っているだけでは、助かる命も助からなくなってしまいます。

安全衛生委員会の活動に加えていただきまして、労使が一体となって労働者の危険又は健康障害を防止するための対策としてお役立てください。

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