化学物質管理のアップデート~形式から実効へ~
弊会理事長で、代表産業医である井上医師は、帝国データバンクで、月に2回、労働安全衛生に関する記事「カンパニードクター井上敬先生に聞く 産業医Q&A」の執筆をしております。
2026年02月25日は「vol.206 化学物質管理のアップデート~形式から実効へ~」ついて掲載しております。
2025年5月に公布された、労働安全衛生法、作業環境測定法の一部を改正する法律の中には「化学物質による健康障害防止対策などの推進」が含まれています。
この改正の目的は、「化学物質管理により労働災害を防ぐ」ということです。今回の改正は、新しい義務を増やすというより。
既存の管理が現場でしっかり機能しているかを確認する内容といえます。
「法令対応」にとどまらず、自社のリスク管理体制が機能しているかを点検する良い機会です。
労働災害は人的被害だけでなく、操業停止や信用の毀損にも直結します。
今回の改正を、ぜひ「安全衛生を経営基盤の一部として再確認する契機」としましょう。
帝国ニュースをご参照ください。
