医療法人 福命会 健康管理支援室

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今日の衛生委員会

【Vol.14】休職手続き

総務部長
前回相談後、産業医面談していただいてありがとうございました。
産業医
紹介状をお渡しいただいて、受診してもらえてよかったですね。
総務部長
はい。ありがとうございました。
産業医面談→受診→休職となり、本人も復職に向けて前向きに療養しています。
産業医
それは良かったです。
総務部長
これは想定ですが、メンタルヘルス不調で本人から休職の申出を受けた場合どうしたらいいんですか?
産業医
本人からの申出であれば、主治医からの「休業による自宅療養が必要である。」という診断書を会社に提出してもらってください。
総務部長
その診断書をベースに休職手続きをすればいいんですね。
産業医
その通りです。
総務部長
では、逆に主治医の診断書があっても、本人が休職を拒否した場合はどうしたらいいでしょうか?
産業医
主治医が休職(=自宅療養)が必要であると判断しているので、会社は休職させないといけません。
休職の手続きに入ってください。
総務部長
はい。
産業医
主治医が復職許可を出しても、産業医が復職不可という判断することはあります。
逆に主治医が就業不可と判断しているのに、産業医が復職可能という判断をする事はあり得ません。
総務部長
なるほど。
産業医
主治医又は産業医のいずれかが復職不可と言う判断をしている場合、会社はその意見を尊重する必要があります。
総務部長
分かりました。