医療法人 福命会 健康管理支援室

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労働安全衛生法の解説

【Vol.9】労働衛生における最重要人物とは

総務部長
先生こんにちは。
今日もよろしくお願いします。
産業医
こんにちは。
今日は、社内の体制整備についてお話させていただきます。
総務部長
わかりました。
産業医
労働衛生について、一番大切な人が誰かわかりますか?
総務部長
先生(産業医)ではないんですか?
産業医
そう思いますよね。実は違うんです。
衛生管理者が一番重要です。
総務部長
当社で言うと私になりますね。
そんな自覚なかったです。
産業医
産業医は助言や面談等の対応はできます。
しかし、問題提起してくれる人がいなければ産業医だけでは意外とできることが少ないのが実情です。
総務部長
なるほど。
そう言われると確かにその通りかもしれません。
産業医
産業医は、衛生管理者への助言、事業者への勧告権などは有していますが、実際には社内に中心人物がいないと労働衛生管理体制の整備はできません。
総務部長
ではこの様にお話させてもらっていることを活かしてこその衛生管理者ということですね。
産業医
その通りです。
社内の窓口・推進担当がいるかいないかで労働衛生の整備は大きく変わります。サッカーで言えばセンターハーフのポジションですね。
総務部長
ラグビーだとナンバー8ですか。
スポーツに例えるとわかりやすくて面白いですね。
産業医
自分の役割をイメージしやすいですからね。
ポジションとしての責務を果たしてもらえれば会社はきっと良くなります。
総務部長
頑張ります。
まずは社内での役割を明示してみますね。
これからもサポートをよろしくお願いします。
産業医
もちろんです。どんどん私を活用してください。
ではまた次回もよろしくお願いします。